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HEAT PAINT vs SHEET

「遮熱塗料」と「遮熱材」は何が違うのか?

過去に遮熱塗装や遮熱シートを試して効果を感じなかった方へ。仕組みの違いを知れば、なぜ効かなかったのかが見えてきます。

遮熱塗料が抱える4つの課題

1

塗膜の不均一

作業者の技量や施工時の気温で塗りムラが生じ、遮熱効果にばらつきが出る。

2

ジョイント部からの雨漏り

塗料は屋根のジョイント(継ぎ目)を塞げないため、折板屋根特有の雨漏りに対応できない。

3

経年劣化による再塗装コスト

塗膜は数年で劣化し、塗り直しが必要になる。都度コストがかさむ。

4

輻射熱には対応しにくい

表面を反射させるのみで、輻射熱そのものを根本からカットする仕組みではない。

サーモバリアが輻射熱を97%反射できる理由

特性1

高い熱反射(遮熱効果)

反射率97%

太陽の輻射熱を97%反射して屋根に熱をためない。アルミ純度99%のシートだから均一に効く。

メーカー(株式会社ライフテック)公表値

特性2

低い熱放射(保温効果)

放射率3%

冬は室内の熱が外へ逃げるのを3%まで抑える。夏涼しく冬暖かい一年中快適な環境に。

メーカー(株式会社ライフテック)公表値

遮熱塗料 vs サーモバリア(スカイ工法)

一般的な遮熱塗装の図解

遮熱塗装

スカイ工法の図解

サーモバリア(スカイ工法)

実証データ

施工部
23.5℃
未施工部
60.9℃
温度差
37.4℃

※メーカー(株式会社ライフテック)実測値

項目別比較表

比較項目遮熱塗料遮熱材サーモバリア
仕組み塗膜で表面を反射アルミシートで輻射熱を反射
対応する熱主に表面の輻射熱輻射熱を97%反射+冬は保温
均一性作業者の技量・天候でばらつきシート施工で均一
耐久性数年で塗り直しが必要劣化しにくく長期間安定
保温性なし(夏のみ)あり(夏・冬対応)
雨漏りジョイント部に対応不可シートで屋根を覆うため雨漏り対策にも

効かなかったのは遮熱が無意味だからではなく、工法が現場に合っていなかったからです。

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